専用バスで駅バスターミナルから
キャンパス内へ
ダイレクトアクセス!
地下鉄東山線「上社(カミヤシロ)」駅、
地下鉄鶴舞線「赤池(アカイケ)」駅から
大学直通のバスが出ています。
乗車時間は約15分。
学内で乗車できるのでとっても便利!
■名鉄シャトルバス(在学生は無料)でもアクセス可能
リニモ「長久手古戦場」駅より約11分(日曜運休)
管理栄養士は“医療職”という考えが強まっている昨今、医師や薬剤師などの専門家と連携し、あらゆる人に栄養指導ができる力が求められています。そのため、国家試験の受験資格に必要な科目に加え、大学独自の医療系科目が充実しているのが特徴です。管理栄養士の核となる力を身につけることで、幅広いフィールドでの活躍をめざせます。
卒業生の3人に1人が
医療機関・福祉施設に就職!
※過去3年間2018年3月~2020年3月卒業生実績
医師や医学系の博士が7人在籍。専門性の高い医療領域の知識をしっかり身につけられます。看護学部が設置されている「国立病院機構 名古屋医療センター」での臨地実習も実施。
10年以上のキャリアを持つ国家試験のスペシャリストである教員による対策講座と、定期的な模擬試験、手厚い個別サポート体制で、合格へ導いてくれます。対策講座受講料、模擬試験受験料、試験対策テキスト料などを大学が全額負担してくれる費用サポートがあるのも魅力。
実践教育に特化した最先端の実習設備を導入した「管理栄養学部実習棟」を設置!栄養管理プロセス演習室では、3つのエリアを配置し、病院で働く管理栄養士の一連の仕事をすべて実践的に学べます。
測定エリア
病室のようなベッドを設け、健康状態を計測します。
調理エリア
最新の調理設備を導入した、キッチンスタジオのような環境です。
講義エリア
病院の栄養管理室のように、栄養計算や献立作成を行います。